消費税とは

お金06消費税とは物事を消費する際の税金のことで、今年の4月からは税率が5%から8%に上がっています。例えば、新車を購入する時に200万円の車であれば、16万円の税金が掛かってくることになります。

自動車は高価な商品となっていることから、税率が5%から8%になると払う税金の負担額が大きくなってきます。そのため、日本の新車の販売は、税率が5%になっている今年の3月までに駆け込み需要が発生していました。

逆に今年の4月以降は駆け込み需要の反動で、新車の販売が落ち込む状況が生まれています。しかし、増税による駆け込み需要の反動は次第に収まるようになって、夏から秋には新車の販売が元の状態に戻るとの観測があります。

増税の影響は年後半にはなくなっていく方向性がありますが、来年も税率を10%に引き上げる計画が存在しています。政府では12月にも税率の引き上げを決定する運びとなってきます。

しかし、10%への増税は夏から秋の経済状況が良いことが条件です。経済状況が良くない場合に税率を引き上げてしまうと、景気が腰折れをしてしまうリスクがあるからです。

したがって、政府では年後半の景気を見極めた上で、慎重に増税の決断をすることになります。

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